Twitter の誕生日が消せない場合、とても焦りますよね。
でも、大丈夫です。誕生日を消す方法はあります。ただし注意点もありますので、よく読んで設定してください。
AndroidスマホでTwitterの誕生日を消す方法
1.左上の「アイコン画像」のところをクリック
2.「プロフィール」をクリック
3.ヘッダー右下にある、「プロフィールを編集」クリック
注意:
アイコン画像やヘッダーの画像をまだ設定していない場合は、ヘッダー右下にある「プロフィールを編集」というボタンが、「プロフィールを入力」というボタンになっています。
その場合、ボタンをクリックしても、アイコンやヘッダーを設定する画面になってしまい、誕生日を設定する項目が出てこないので注意が必要です。
まずは先に、アイコン画像やヘッダー画像を設定してください。
(アイコン画像を設定するだけでもOKかもしれません。)
アイコン画像やヘッダーの画像がきちんと設定されていれば、「プロフィールを編集」というボタンになっています。
この順番を間違えてしまうと、誕生日の削除や設定の変更はできませんので、注意してください。
4.生年月日のところをクリック
誕生日を削除したい場合は、一番下にある「生年月日を削除」をクリックすればOK。
ただし、「見ることができる人」を「自分のみ」すれば実質非公開と同じことになりますので、削除するかどうか迷っている人はこの方法もアリです。
パソコンの場合
1.左下の自分のアイコン画像の上の方に「 プロフィール」クリック
2. ヘッダー画像右下の「プロフィールを編集」をクリック
3.下の方にある生年月日「編集」をクリック
4.生年月日のところをクリック
誕生日を削除したい場合は、一番下にある「生年月日を削除」をクリックすればOK
ただし、「見ることができる人」を「自分のみ」すれば実質非公開と同じことになりますので、削除するかどうか迷っている人はこの方法もありです。
twitterで生年月日を登録したくない
パソコンでもスマホでも、 Twitter を登録する際に生年月日の入力は求められてしまいます。
登録したくないかもしれませんが、現在は必須となっているようです。
ですので、まず生年月日を登録してから、上記の方法で削除をすることをお勧めします。
twitterの生年月日を嘘でもバレる?
Twitter で生年月日を嘘をついてもバレることはないと思いますが、13歳以下は登録できないので、最悪アカウント凍結になる可能性もあります。
ですので、生年月日の特に西暦を入力する場合には、十分注意しましょう。
あと、誕生日の変更は回数制限があります。
誕生日を何回も変更するのは明らかにおかしいので、Twitter側にあやしまれると、アカウント凍結や身分証明の提出を求められる可能性もありますので、慎重にしましょう。
twitterの生年月日を削除すると問題ある?
Twitter の生年月日を削除しても、 特に問題はありません。
まとめ
Twitterでの誕生日の削除は簡単にできます。
ただし、先にアイコン画像を設定していないと、誕生日の削除する項目がでてこないので、順番は注意しましょう。